電線より高い大木のタイサンボク。 両手の平でうけとるぐらい大きな白い花を咲かせる。 毎年、きれいだなぁと思いながらも高い樹の上に咲く花の香りは嗅いだことがなかった。 今年はちょうど私の背の高さのところに、大きな花がひとつ咲いた。 すっごくきれい。 そして、いい匂い。 う〜ん、この香りって甘酸っいとかフルーツのようとか。。。 表現力の乏しさに情けなくなるけど、そんなかんじ・^ ^ + + + + + + 長女が食器の片づけを手伝ってくれていて、コーヒーカップをひとつ割った。 お気に入りのひとつだったので、ちょっとショック。。。 陶器の器ではなく、持つと樹のような、土を乾かしただけのような、でも焼き物のとても暖かい感触のカップだった。 私が気に入っているのを知っている長女は、「ママ、ごめんね。ほんとにごめんね。」 いくら私が「いいよ、大丈夫。ママの方がたくさん食器割るしね。もう、いいんだよ。」って言ってもしょんぼりする長女。 そこで、一言。 「**ちゃん(次女)が、ママのモニターに磁石くっつけた時のこと考えれば、ぜーんぜん、問題なし!!」 。。。あれこそは、本当にショックだった。。。その時は落ち込んだね。
by gosseline
| 2005-06-12 02:00
| オテンバ
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